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ロブション監修の究極の醤油誕生! [日記]

日本人の味覚のベースである「醤油」。その和食の基本と言える調味料と、あのフレンチの巨匠がコラボした新しい逸品が誕生!2月10日、フレンチの巨匠 ジョエル・ロブション氏が監修を務めた「鮮度の一滴 グルメしょうゆ」がヤマサ醤油株式会社から発売された。あのロブション氏が手がけたとなればおのずと期待も高まる。同社開催の新商品発表会で、その美味しさを堪能してきた。


日本人の味覚のベースである「醤油」。その和食の基本と言える調味料と、あのフレンチの巨匠がコラボした新しい逸品が誕生!2月10日、フレンチの巨匠 ジョエル・ロブション氏が監修を務めた「鮮度の一滴 グルメしょうゆ」がヤマサ醤油株式会社から発売された。あのロブション氏が手がけたとなればおのずと期待も高まる。同社開催の新商品発表会で、その美味しさを堪能してきた。

今までの醤油の概念を捨てろ! これは飲める醤油である
その味わいは、“醤油は塩辛いもの”という常識を「グルメしょうゆ」は軽々と飛び越えてくる。聞き醤油をしてみると、飲み口がかなりまろやかなのだ。同社の濃口醤油と比べて塩分が50%もカットされており、そのまま口に含んでも塩辛さが前面に出ない。次に、香り。フルーティーで深みのある風味のよさには舌を巻いた。ざくろやさくらんぼ、りんご、極めつけは赤ワインまで配合されているとか。果実の奥ゆかしい甘みを舌に感じられる醤油は、お世辞抜きで本当にうまい。

1981年ごろからロブション氏のレストランでも醤油を取り入れていたという。そして、氏の経験や思想のもと、減塩化や口あたりのまろやかさ、ヘルシーさを追求したものがこの「グルメしょうゆ」である。「和食だけじゃなく洋食にも使える醤油」をコンセプトにした「グルメしょうゆ」。フランスでも注目されているUMAMI(旨み)にこだわって開発を重ねた逸品だ。
「グルメしょうゆ」は料理を選ばない。ここからは、実食でその万能ぶりを舌で確かめていこう。まずは記事冒頭の、白米にローストビーフやグリル野菜が乗った「プチローストビーフ丼」から。肉と赤ワインは相性抜群だが、その素材に赤ワインが入った醤油なら、肉×赤ワイン×醤油という三位一体の美味に昇天必至の旨さ。その後おいしさのあまり肉を秒速で平らげてしまい、試しに余った米に醤油をかけてみたのだが、これがまあおいしいったらありゃしない!ロブション氏のこだわったUMAMIとして、贅沢にもチキンや椎茸などの旨み成分も入っているというではないか!自宅ではここに卵を落として“超プレミア卵かけご飯”を作ろうと心に誓った。

日本人の味覚のベースである「醤油」。その和食の基本と言える調味料と、あのフレンチの巨匠がコラボした新しい逸品が誕生!2月10日、フレンチの巨匠 ジョエル・ロブション氏が監修を務めた「鮮度の一滴 グルメしょうゆ」がヤマサ醤油株式会社から発売された。あのロブション氏が手がけたとなればおのずと期待も高まる。同社開催の新商品発表会で、その美味しさを堪能してきた。

今までの醤油の概念を捨てろ! これは飲める醤油である
その味わいは、“醤油は塩辛いもの”という常識を「グルメしょうゆ」は軽々と飛び越えてくる。聞き醤油をしてみると、飲み口がかなりまろやかなのだ。同社の濃口醤油と比べて塩分が50%もカットされており、そのまま口に含んでも塩辛さが前面に出ない。次に、香り。フルーティーで深みのある風味のよさには舌を巻いた。ざくろやさくらんぼ、りんご、極めつけは赤ワインまで配合されているとか。果実の奥ゆかしい甘みを舌に感じられる醤油は、お世辞抜きで本当にうまい。

ジョエル・ロブション氏
30年以上醤油を研究してきたロブション氏
1981年ごろからロブション氏のレストランでも醤油を取り入れていたという。そして、氏の経験や思想のもと、減塩化や口あたりのまろやかさ、ヘルシーさを追求したものがこの「グルメしょうゆ」である。「和食だけじゃなく洋食にも使える醤油」をコンセプトにした「グルメしょうゆ」。フランスでも注目されているUMAMI(旨み)にこだわって開発を重ねた逸品だ。

プチローストビーフ丼
どんな料理にも合う! もはや完全無欠の醤油
「グルメしょうゆ」は料理を選ばない。ここからは、実食でその万能ぶりを舌で確かめていこう。まずは記事冒頭の、白米にローストビーフやグリル野菜が乗った「プチローストビーフ丼」から。肉と赤ワインは相性抜群だが、その素材に赤ワインが入った醤油なら、肉×赤ワイン×醤油という三位一体の美味に昇天必至の旨さ。その後おいしさのあまり肉を秒速で平らげてしまい、試しに余った米に醤油をかけてみたのだが、これがまあおいしいったらありゃしない!ロブション氏のこだわったUMAMIとして、贅沢にもチキンや椎茸などの旨み成分も入っているというではないか!自宅ではここに卵を落として“超プレミア卵かけご飯”を作ろうと心に誓った。

ホタテのバター醤油ソテー
もちろん、魚介系との相性も間違いなし。「ホタテのバター醤油ソテー」は日本人ならきっと好きな味だ!醤油は焦がすことで格段に香り高くなる。洋食との相性を研究したロブションのグルメ醤油を使った“バター×醤油”とは、ぜいたくな一品。。これがホタテの甘さを引き立てるのなんの。香ばしさを纏ったホタテを口に入れた瞬間、「うまっ、あまっ、やばっ」と、食の三段活用が飛び出すこと請け合いだ。
この醤油は、ただ食材と和えるだけでも立派な一品になる。「マグロとアボカドのポキ風」はマグロとアボカドをこのグルメ醤油で和え、さらにゴマ油で香りをプラス。あっという間に、立派な前菜が完成する。毎日でも食べたい、シンプルだけどあと引く美味しさだ。フレンチの巨匠が手がける、香り・コク・旨みの三拍子が揃った「グルメしょうゆ」。その使い勝手は無限大である。ぜひ一度ご賞味あれ!











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